ダイエットと健康食



ダイエットと健康的な食生活


食事が病気を決める

 自分の健康は自分で守ることが必要です。その為には食生活を意識し、必要があれば改善することが必要です。病気の予防にも、治療にも、食物が根本であることは昔も今も変わりはありません。

 戦後、日本人の食事は肉、玉子、牛乳の摂取量が増加しました。それに伴って脳梗塞、糖尿病、心筋梗塞が増えています。すなわち、食事が病気を決めているのです。

 カロリーオーバーによる肥満も立派な病気です。

「肥満症とは肥満に起因ないし関連する健康障害を合併するか、その合併が予測される場合で、医学的に減量を必要とする病態をいい、疾患単位として取り扱う。(日本肥満学会)」

薬食同源

 「薬食同源」という言葉がありますが、「薬と食物はもともとはおなじもの」という意味です。

われわれ人間は、かつては身の回りにある草や野菜や果物、また魚介類などを食べることにより、病気や体調不良を治し、健康づくりをしてきました。

 食べ物の中にある薬効を、長い間の経験と知恵により体得し、健康づくりに役立ててきたのです。

食べ過ぎると病気に

 性別、年齢、生活のパターンによって、最適な食生活も変わってきます。

 生活の変化は見逃せません。特に昭和40年台以降は自動車が普及し、歩く時間が減りました。テレビ、洗濯機など家電製品の普及によって家事労働が軽減され、日常生活に必要な運動量が減りました。運動量が減っているのに、摂取量が変わらなければ、カロリーオーバーになってしまいます。

 「腹八分に病なし、腹十二分に医者たらず」ということわざがあります。いくら薬効がある食物を食べていても、食べ過ぎると病気になります。

 高脂血症、高血糖、高尿酸血症、高血圧、脂肪肝、肥満など、すべて食べすぎによる病気といっていいでしょう。このサイトに記したダイエット法を実践すると、やせるだけでなく、種々の不快な症状や、頑固な慢性病の改善にもつながるでしょう。

健康とダイエットの基本

 このサイトでは、健康を維持増進する食品と食生活を紹介します。それが正しいダイエットの基本なのです。